ここも継続的な観察対象です。国立墓地の総本山と言っても過言ではないソウル顕忠院も、通っているといろいろ変化が目につきます。 新築されて、地図やパンフレットだけでなく、各種エリア別のリーフレットまで完備された総合民願室とか。 以前にはなかった…
その昔、「創立記念日にうっかり大学に行ってしまった大学生」というネタに笑った記憶があります。京大画報作者: 京都大学漫画研究会出版社/メーカー: 清水書院発売日: 1987/12メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る今はもう笑え…
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