2015-06-19から1日間の記事一覧

【北京の風景】北京市八宝山人民公墓・その2:狭くても新たな死者を受け入れるための方策

昨日の続きになるわけですが。d.hatena.ne.jpその時に引いた毎日新聞の記事によれば、3年ほど新規の受け入れをしていないそうです。でも、火葬墓とは言え、1950年の創建で、多磨霊園の数分の一の面積で、3年前まで受け入れがあったということ自体が、実は注…