大阪桐蔭が7校目の春夏連覇、光星学院は3季連続準優勝

史上7校目の春夏連覇も偉業なら、3季連続で決勝戦に進出するというのもKKコンビのPL学園にまで遡らなければならないほどの偉業です。

ワンセグでずっと観ていましたけど、4日間で3試合目となった今日の藤浪投手のピッチングは凄まじかったですね。序盤のピンチを乗り切った後は、もはや文句のつけようがありませんでした。

大阪桐蔭 史上7校目の春夏連覇光星学院は3季連続準V


大阪桐蔭光星学院>完封で春夏連覇を果たし、ガッツポーズで喜ぶ藤浪と森の大阪桐蔭バッテリー
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 第94回全国高校野球選手権大会決勝は23日、甲子園で行われ、大阪桐蔭(大阪)が3―0で光星学院(青森)を下し、史上7校目の春夏連覇を達成した。大阪桐蔭は夏は4年ぶり3度目の優勝。光星学院は3季連続準優勝となり、東北勢初の甲子園大会制覇を逃した。

 大阪桐蔭は4回、白水のソロ本塁打で先制すると、5回には3本の内野安打と相手の失策で2点を追加した。エース藤浪は光星学院の3番田村、4番北條から2三振ずつ奪うなど圧巻の投球。変化球を駆使して強打の光星学院を2安打に抑え、14三振を奪って2試合連続完封した。

 大阪桐蔭の西谷監督は「藤浪は3年間で最高のピッチングを最後にやってくれた。選手にはよくやったと褒めてやりたい」と選手と称えた。

 大阪桐蔭春夏連覇作新学院(栃木)中京商(現中京大中京=愛知)箕島(和歌山)PL学園(大阪)横浜(神奈川)興南(沖縄)に続き、史上7校目。


大阪桐蔭光星学院>4回裏大阪桐蔭無死、白水が中越えに先制本塁打を放つ
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大阪桐蔭光星学院>史上7校目の春夏連覇を果たし、優勝旗を手にする大阪桐蔭の水本主将と選手
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[ 2012年8月23日 12:30 ]

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/08/23/kiji/K20120823003960680.html

14K完封!進化見せた藤浪「やってきたことが間違いではなかった」
第94回全国高校野球選手権大会決勝 大阪桐蔭3―0光星学院 (8月23日 甲子園)


大阪桐蔭光星学院>完封で春夏連覇を果たし、抱き合って喜ぶ藤浪(右)と森の大阪桐蔭バッテリー
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 鋭い眼光から一転、柔らかい笑顔に変わった。大阪桐蔭のエース・藤浪がこの日14個目の三振を奪い連覇を決めると、ガッツポーズを作り、飛び込んできた2年生の女房役・森捕手を受け止めた。2季連続の優勝投手。「偉大な記録を達成できてうれしい。やってきたことが間違いでなかったことを証明できた」と胸を張った。

 西谷監督も「3年間で最後に最高のピッチングをやってくれた」とうなった圧巻の投球。今春のセンバツ決勝では、光星打線に対し12安打3失点と味方打線の援護を受けての勝利だったが、この日は最速153キロを記録し、2安打完封と進化の跡を見せた。

 藤浪が「キーマン」と警戒した光星学院の3番・田村、4番・北條との対戦。「力で抑えようと投げていた」と2人の対戦では一段とギアを上げた。9回、田村に中前打を許したが、それ以外の打席ではそれぞれ2三振を奪うなど“完勝”。「粘って投げられました」と笑顔で振り返った。

 「甲子園という目標の場所で、いい思いができた。最高の舞台だった」と藤浪。高校ナンバー1投手の笑顔だった。


大阪桐蔭光星学院>決勝で光星学院を破って史上7校目の春夏連覇を果たし、喜ぶ大阪桐蔭の選手
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[ 2012年8月23日 12:48 ]

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/08/23/kiji/K20120823003960740.html