【長崎の風景】世界新三大夜景と규리대교

歴史都市であり、観光都市でもある長崎は、現代日本の多くの観光地と同様、外国人観光客が多数訪れます。その中でも古くから上海‐長崎航路が通じていた関係もあってか、フェリーで長崎を訪れる中国人の姿が目立つ一方、ジンエアーが仁川から直行便を飛ばしていることによって、グループや個人で旅行を楽しむ韓国人の姿もよく見ます。円安の影響も小さくないでしょうね。

ジンエアー、仁川-長崎に就航

http://jinair-japan.com/


https://www.youtube.com/playlist?list=PL451qEiMVmjacZ3z8ldi_100SHMjKpnAL

そんな観光者にもよく知られているのが、長崎の夜景です。モナコ・香港と並ぶ「新世界三大夜景」ということで大々的にアピールされていますし、ガイドブックにも載っています。

その謂れにはツッコミどころが色々あるのですが、こういうのは自称のレベルを超えて人口に膾炙し出せば、「言ったもん勝ち」みたいなところがありますからねえ。敢えて何も言いますまい。

http://www.at-nagasaki.jp/yakei/w3nightview/

その長崎の夜景、色んなビューポイントがありますが、いちばん有名なのは稲佐山の展望台からの眺めでしょう。ロープウェイに載ってたどり着くその眺望は、確かになかなかのものです。私が訪れた時はあいにくの曇り空ながら、眼下に見える近代長崎の象徴・三菱重工業長崎造船所を含めて360度を見渡すことができました。




そんな中でもひときわ目を引くのが、港の出口にかかっている大きな斜張橋。昔はあんなものなかったぞ、と思ったら、完成して10年ほどの橋なのだそうで。


http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/~megami/

夜景の中でもライトアップされて浮かび上がるその優美な姿は、さすがに「女神」の名を冠するだけのことはあります。

まあ、つまりは、そういうことです。