終日の同志社・2日目

どんなに落ち込むことがあっても、顔を上げて、前に出て、声を出して、継続することをやめるわけにはいきません。

泥水をすすりながらでも、耐えて、持ち堪えて、機会を待つことにします。

written by iHatenaSync