【ソウルの風景】阿峴洞のバンソクチプ再訪と阿峴初等学校・中学校後門前の飲食街

この日の余話です。

【仁川の風景】仁川家族公園の公園化は止まらない・その13(終):帰りましょう。

仁川ユナイテッド釜山アイパーク戦を観た後、ソウルに戻ります。

東大門に出てきたので、DOOTA地下にある「Superdry」のショップでTシャツでも買おうかなと一度は思ったのですが、ネタとして着るには思ったより高かったので、今回はやめにしました。円安が身に沁みます。

なので、用のなくなった東大門から歩いて移動ー。



ソウル駅から西部駅、忠正路を経由してたどり着いたのは、いちど来たことのある阿峴洞のあそこです。

【ソウルの風景】阿峴洞・座布団屋(방석집)の恥ずかしすぎるフルヌード

あの当時の歩道整備工事も終わり、新しいバス停留所も目の前にできています。街灯も新しいのが設置され、眩しいくらいに明るく通りを照らしています。



そっち側に渡ってみましょう。看板に灯のともっているお店も散見されますが、どれほど営業しているのか、どれほどお客が入っているのかは、外からははかり知ることができません。



ところで、大通りに面したこのバンソクチプ街の奥にある阿峴市場。以前にちょろっと見た時には寂れた市場かと思ったのですが、暗くなってから見てみると、バンソクチプよりもよほど明るくて活気があります。



で、それに釣られて、いつもは通らない阿峴初等学校・中学校の裏手の方に折れて歩いてみると、後門沿いにはプレハブ造りのお店がずらっと並んでいます。ほとんどのお店が営業していて、そこそこお客さんも入っていました。観光客や一見さんが入るのは、雰囲気的にちょっと勇気が要ります。



こんなところがあるとは知りませんでした。高架道路が撤去される以前は、せいぜい徒歩5分から10分といった圏内に、初等学校・中学校・市場・飲み屋・バンソクチプなどが密集した空間が成立していた、ということになりますね。

一部(かなりの部分)は再開発や何やで削られてしまっていますけど、そこは想像力で補いながら、そういう空間での生活をイメージしてみます。

ということで、9月の暑くて長かった一日がようやく終わりになります。気が付けばもう12月。