ええええぇぇぇぇーーーー!
ジャージは百害あって一利なし
・「デートに、頭にバンダナを巻いてジャージを着てきたときは気絶しそうでした」
・「スエットにジャージです。横にいるのも恥ずかしかったので、遠回しに洋服を買うように伝え、一緒に選んだ服を買って、その場で着てもらいました」
・「ラブコメディー映画を観に行こうと約束をしたのに、ジャージにサンダルで現れた彼。私はオシャレをしてきたのにと悲しくなったし、一緒に歩くのは恥ずかしかったので、その日は映画を見ないでドライブデートにしました」
ダントツで不人気だった服装は、やはり「ジャージ」。
「清潔感がない」「ここは家じゃない」「隣を歩くのが苦痛」と、女性陣は言いたい放題の酷評でした。なので、男性陣には「デートにジャージはNG」であることを胸に刻んでほしいものです。
http://spnews.auone.jp/column/news/?ID=kun_CLM201512140002
待て待てちょっと待て!体育会系ジャージフェチな私は、これにはまったく同意しかねます。
ジャージそのものよりも罪深いのは、着てる人間(自身のダサさや着こなしのセンスのなさ)やないんかい。何でもかんでもジャージのせいにすんなー!
(そもそもジャージは部屋着とちゃうわ!)
なので、私的には「デートにジャージ」はウェルカムであることを、ここに宣言いたします。
また人として、袖を通したジャージに恥ずかしくないよう、今後も精進することを誓います。