噂には聞いていたギュリの看板、確かにありました。国際線ターミナルと地下鉄や空港鉄道の駅とを結ぶ連絡通路、ここを通る人なら必ず目にする場所です。
2007年から始まったこの10年のKARAの活動がなければ、こんなのが存在するはずもなかったわけで、こうして見てみると感慨深いものがありますねえ。
もっとも、人が行き交う場所だけに、感慨に浸るほどには立ち止まれませんが。
さ、帰りますよ。
噂には聞いていたギュリの看板、確かにありました。国際線ターミナルと地下鉄や空港鉄道の駅とを結ぶ連絡通路、ここを通る人なら必ず目にする場所です。
2007年から始まったこの10年のKARAの活動がなければ、こんなのが存在するはずもなかったわけで、こうして見てみると感慨深いものがありますねえ。
もっとも、人が行き交う場所だけに、感慨に浸るほどには立ち止まれませんが。
さ、帰りますよ。