3年目に突入した遠征シリーズ

とは言え、このルートを辿るのは半年振りの久し振り。




機内では、時節柄、若い子たちに挟まれ、右に左にモテてモテて困りました。

ヒト桁代前半にはちょっとだけ、自信があります。

ま、たかだか小一時間、あっという間のかりそめの縁ですけどね。

そんなこんなで、気が付けば、KARAでないほうのヨンジ(ク)がいるアウェイの地に到着です。