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来春のセンバツ21世紀枠候補決定:明暗分かれた洛星と稚内大谷

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「明暗」とは言っても、最終的には出場3校に選ばれてこそなわけですが、この段階で生き残った洛星と、選ばれなかった稚内大谷…うーん。

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まあ、富良野の名前も秋の大会の段階で挙がっていましたけど、今回の21世紀候補校の顔ぶれを見ていると、例年になく錚々たる実績を持った学校揃いですからねえ。県大会優勝や準優勝やといった公立校が居並ぶ中、道ベスト8という成績ではちょっと厳しいかもしれません。だったらむしろ、ベスト4の「最北の悲願校」のほうが…と思ったんですが。

live.sportsnavi.yahoo.co.jp

こうなれば、稚内大谷には、来夏の北北海道大会を堂々と勝ち抜いて、悲願の甲子園初出場を勝ち取ってもらいましょう。

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しかし、こういうメンツになると、私立の洛星が逆に目立っていますね。部員10名・府大会ベスト8・履正社神宮大会優勝で近畿地区に神宮枠配分、といった諸条件を相対的に考えれば、選出の可能性はそう高くないと考えるのが妥当でしょう。

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ただ、洛星って、この世代が例外的に強いというわけではなくて、中高一貫で毎年それなりにチームを作ってくる学校なんですよ。東大や京大をはじめとする各大学野球部に毎年OBを送り込んでいますし、そのあたりの継続的な実績がどこまで見られるか。

いろいろ考えていくと、3校の枠にどこが滑り込むのか、ちょっと読めないところも残っているような気もしないでもありません。選考当日はドキドキものですね。

選抜高校野球 21世紀枠候補の9校が決定
毎日新聞2016年12月16日 15時18分(最終更新 12月16日 18時10分)

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開会式で入場行進し、整列する選手たち=阪神甲子園球場で2016年3月20日午前、本社ヘリから幾島健太郎撮影

 来春の第89回選抜高校野球大会毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の「21世紀枠」の各地区の候補校9校が16日、発表された。来年1月27日の選考委員会で、候補校の中から3校が選ばれ、一般選考(神宮大会枠1を含む)の29校とともに、同3月19日から12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる大会に出場する。

 候補校は富良野(北海道)▽不来方(こずかた、東北・岩手)▽石橋(関東/東京・栃木)▽多治見(東海・岐阜)▽富山東北信越・富山)▽洛星(近畿・京都)▽倉吉東(中国・鳥取)▽中村(四国・高知)▽高千穂(九州・宮崎)の9校。

 9校すべてが初めて候補校に選ばれた。選手10人の不来方と洛星や石橋、中村の4校はマネジャーを除いた選手数が20人に満たない少数チーム。秋季道府県大会は、多治見と中村が優勝し、不来方、石橋、富山東、高千穂が準優勝。4強が1校、8強が2校となっている。

 春のセンバツや夏の全国選手権に出場経験があるのは2校で、中村は春夏通じて初めて甲子園に出場した1977年のセンバツで準優勝を果たした。倉吉東は春夏計3回出場している。

 21世紀枠は、練習環境などの困難克服や地域貢献など、野球の実力以外の要素を選考条件に加えることで甲子園出場を逃している学校にも出場機会を広げる目的に、2001年の第73回大会から導入している。【安田光高】

21世紀枠選考方法
 第1次選考では、単独地区扱いとなる北海道を除く46都府県高野連が地域の毎日新聞支局などと協議し、各1校を推薦。さらに8地区に分けて2次選考を行い、北海道を含む9地区で各1校の候補校を絞り込んだ。

 センバツ選考委員会当日に「21世紀枠特別選考委員会」(委員長=八田英二・日本高野連会長)を開いて出場校3校を決める。特別選考委ではまず、東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)と西日本(近畿、中国、四国、九州)から1校ずつ選び、残り1校は地域を限定せずに選出する。残った6校は一般枠の推薦校として、各地区小委員会での選考対象に加わる。

http://mainichi.jp/koshien/articles/20161216/k00/00e/050/272000c

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