2016-12-22 名残惜しき旅の始まり 日常の事々 通い慣れた旅路。 こういう形で辿るのは、これが最後になりそうです。もぉ来ない、というわけではありませんが、いろいろ噛みしめるように歩きたい。と、思っていたのに、この雨ですよ。まったく。 石橋も、とても覗きこめるような状況ではありませんでした。なので、道の上から舐めるように見透かして想像するにとどめておきます。