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【釜山の風景】釜山っぽい風景を巡るバスルート(市内バス43番で「中央公園民主公園」へ)

少女像見学のためのバスルートを紹介したついでに、個人的に好きなバス路線などを。

釜山限定で一つ挙げろと言われれば、まず43番を挙げます。北の方まで長く伸びている路線ですが、私は西面や釜山駅あたりで乗り降りすることが多いです。

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終点の「中央公園民主公園」まで、ぐりんぐりん回りながら登っていくそのルートは、急傾斜地にも住み着いて街を形成していった朝鮮戦争以後の釜山の歴史を否応なしに伝えてくれます。道路の傾斜や曲がり具合、道沿いの住居や店舗、間近に見るコモドホテルと遠景との比較、また年代様々なアパート群まで、何もかもが釜山っぽいです。

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終点のバス停と公園の名前は、「民主公園」か「中央公園」かと揉めたこともありましたけど、今では両名称を併記したうえで「多様性があって結構なこと」ということになっているみたいです。

【釜山の騒動】「民主公園」か「中央公園」か - 大塚愛と死の哲学

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で、それはそうと今回、朴槿恵大統領のこの事態を受けて、釜山の進歩派の牙城である民主公園がどんな風になっているかというのを見に来たわけです。

李明博政権期は、圧迫されどおしで辛い時代でした。

【釜山の風景】中央公園に見る、李明博政権の5年の明と暗 - 大塚愛と死の哲学

ではこの状況でどんな横断幕でアピールしているのかと見てみれば。

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うーん、たぶん…なんか違う。

ただとりあえず、少なくとも、「以前とは違う」ということだけはわかりました。

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ともあれ、忠魂塔の斜行エレベータも健在ですし、竜頭山公園とはまた違った眺めが楽しめるこの公園、アクセスも含めてお勧めの釜山散策ルートです。

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