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W杯アジア最終予選:ガンバ大阪あっての日本代表

他所に異論はあっても、極私的にはそれが真実なので。ガンバカラーの入っていない日本代表なんて、見る価値はありません*1

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その点、昨日はたいへんいい試合でした。次は、倉田のスタメン、さらに東口の早期復活も期待しています。

今野に絶賛の嵐!!香川「12人いる感じがした」ハリル「完璧な試合をした」
17/3/24 04:42

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試合後、笑顔のMF香川真司とMF今野泰幸

[3.23 W杯アジア最終予選 日本2-0UAE アルアイン]

 2年ぶりの代表復帰戦でブランクを感じさせないプレーを見せたベテランに対する賛辞がやまなかった。15年3月31日のウズベキスタン戦以来の先発出場で左インサイドハーフに入ったMF今野泰幸(G大阪)。球際の競り合いで相手をつぶし、ハードワークで守備に奔走すると、後半6分には値千金の追加点も決めた。

 バヒド・ハリルホジッチ監督は「今野はほぼ完璧な試合をした。ボールを奪いながら、しかも点を取った」と称賛。「経験のある選手を信頼した試合だった。私の期待に応え、高いクオリティーを見せた」。攻守に躍動した34歳を絶賛した。

 右インサイドハーフの位置で今野と攻守に連動したMF香川真司は「自分たちで主導権を握って、前からプレスをかけようと話していた」と説明。UAEのキーマンであるMFオマル・アブドゥルラフマンをチームとして封じ込め、仕事をさせなかった。

「守備に関しては規律どおり、うまくつぶせていた」。その功労者である今野について「(チームが)12人いる感じがした」と驚嘆の声をあげた香川は「すごい運動量で、得点も取ったし、チームで一番素晴らしいプレイヤーだったと思う。その経験やプレースタイルも今の日本のサッカーに欠かせないと思う」と絶賛。G大阪のチームメイトで、後半26分から香川に代わって今野とインサイドハーフを組んだMF倉田秋も「すげえ。さすがです。来てすぐにあれだけのことをやるなんて、やっぱ、すごいです」と素直に感嘆した。

(取材・文 西山紘平)

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?212100-212100-fl

「まさか7番をつけるとは…」倉田が“元7番”から受け取ったサプライズ
17/3/24 06:55

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背番号7のユニフォームでピッチを駆けるMF倉田秋

[3.23 W杯アジア最終予選 日本2-0UAE アルアイン]

 2-0とリードしていた後半26分、MF倉田秋(G大阪)はMF香川真司と交代で右インサイドハーフの位置に入った。15年8月5日の東アジア杯・韓国戦以来の代表戦。そのユニフォームの背中には「7」がついていた。

「背番号は(試合会場の)ロッカールームに入ってから知った。まさか7番をつけるとは思わなかった」

 サプライズはそれだけではない。試合前、日本にいる“元祖7番”であるMF遠藤保仁からLINEで「頑張ってくれ」とメッセージが届いた。

「めっちゃ珍しいことなんで、僕もビックリした。『頑張ります』と返信した」

 その一言が勇気を百倍にしてくれた。ピッチに立ってから3分後の後半29分にはDFラインの間を通すスルーパスをFW大迫勇也に送り、決定機を演出した。絶妙なラストパスはかつて遠藤が日本代表で見せていたプレーそのものだった。

「7番はヤットさん(遠藤)の番号と言われているけど、次は僕が受け継ぐくらいの気持ちでできればいい。そのためにはもっと自分の力をアピールしていかないと」と、意欲をさらに膨らませた。

 サプライズが続いたが、試合に出ることは想定内として準備を進めていた。「試合の前半を見ていて、今ちゃん(今野泰幸)や(香川)真司の運動量が多くて疲れていそうだったので、(出番が)あるんちゃうかなと思っていた」。心の準備は万全だった。

「『前にドリブルで運んでくれ』とか『スピードアップしてくれ』ということを監督から言われていたけど、できなかった。だから自分に納得はしていないけど、この試合は勝つことが大事だったので、少しでも貢献できたことはうれしい」

 次は中4日の28日にホームでタイ戦がある。「次はスタメンで使ってもらえるようにやるし、途中からでも結果を出せるようにしていきたい」と言葉に力を込めていた。

(取材・文 矢内由美子)

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?212104-212104-fl

*1:なお、オジェソクを招聘しない韓国代表も以下同文です。