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近畿のグリーンな地方球場のネタ:紀伊田辺と草津

たまたま連続で目についたので。

まずは紀伊田辺。そう言えばかつて、南海ホークスがここをキャンプ地にしてたことがあったような気が…。

…あ、やっぱり、そうやんな。今の球場は新しいものですけど、たぶんその当時の球場の建て替えだと思います。

ameblo.jp

あぶさん (6) (ビッグコミックス)

あぶさん (6) (ビッグコミックス)

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そんなに長いことやってたわけではないらしいのですが、その「遺産」は今でも受け継がれているってことなんでしょうね。

設備充実で全国規模の大会次々 田辺市の野球場

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 和歌山県田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパーク野球場で8月、少年硬式野球「ボーイズリーグ」の全国大会が開催されることになった。来年秋には大学女子硬式野球部の全国大会の主会場になることも決まっている。ともに充実した設備などが評価され、選ばれた。

 8月26、27日は、日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)などが主催する「第18回鶴岡一人記念大会」のメイン会場になる。男子は小学生の部と中学生の部があり、全国5ブロックの各選抜チームと県選抜の6チームずつが参加する予定。女子の部もある。

 上富田スポーツセンター(上富田町)、千里ケ丘球場(みなべ町)、サン・ナンタンランド総合運動公園(串本町)など周辺の球場も会場になる。関西ブロックの中から会場を選ぶ中で、設備や環境が整った紀南の球場に決まったという。

 大学の女子硬式野球については、田辺スポーツパーク野球場でこのほど、至学館大学(愛知県)など3大学の女子硬式野球部が交流試合をした。3月には大阪体育大の女子硬式野球部みなべ町で合宿。紀南の環境は参加チームに好評で、来年秋の全国大会の開催が決まった。

 田辺スポーツパーク野球場は2015年6月に完成。16年4月~17年2月で延べ268団体1万734人が利用した。整備日を除いて年間使用できる191日のうち154日で利用があり、稼働率は80%を超えた。

【全国規模の大会の開催が相次いで決まった田辺スポーツパーク野球場(和歌山県田辺市上の山1丁目で)】

(2017年5月8日更新)

http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=333116&p=more

で、草津。そう言えば最近この球場の名前を聞かないなと思ったら、そういう事情だったんですね。

sports932.net
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防球フェンスの工事はそれなりに費用もかかるとは思いますけど、ここは硬式野球が可能な球場の中でもかなり立派なところですからね。どこぞの建物のように、グラウンドの真ん中を道路で分断されてたり、地下にあるはずのない空洞が汚染水とともに見つかったり、スタンドの耐荷重が人間が観戦するのにあり得ないレベルだったりするわけではないですから、できる限り活用できるようにした方がいいですよ。

2017.5.11 07:05
草津グリーンスタジアム硬式野球戦を秋にも再開 滋賀

 ◆民家への飛球防止、ネット高さ25メートルに

 草津グリーンスタジアム草津市下笠町)で今秋、約2年ぶりに硬式野球戦が再開できる見込みとなった。球場外への飛球防止のため、周囲をネットで囲む第2期工事を今夏に始める予定で、秋に終了の見込み。平成27年夏に硬式野球の試合を禁止して以降、利用は減少傾向にあり、同市は「利便性の向上で、利用率をあげたい」と期待する。

 同スタジアムは平成12年に開設。両翼98メートル、中堅122メートルで外野を人工芝で覆う。オープン以来、高校生や社会人の練習試合、関西六大学リーグの公式戦などにも利用され、関西のファンに親しまれてきた。

 しかし、ホームベース後方の数メートル先には民家が立ち並び、高さ12メートルのバックネットを越えて打球が民家や車に当たるトラブルが多発した。同市公園緑地課によると、25~27年夏に少なくとも154球が場外に飛び出した。瓦や車の屋根を壊す事案も起きており、自宅ベランダにネットを張り“自衛”する住民もいた。

 これを受け、市は27年夏に硬式野球の試合を禁止。練習は許可したものの、打撃ゲージの使用を義務付けた。禁止前は硬式野球の利用が全体の半分強を占めていただけに、利用は減少。24年度は約71%だった利用率が、試合を禁止した27年度は約68%、28年度は約65%になっている。

 「人工芝の球場で試合をしたい」という市民の要望や、今季、野球独立リーグに参入した滋賀ユナイテッドの公式戦での利用を期待し、市は高さ25メートルのネットで球場の大半を囲む工事を決定。総事業費約1億9千万円で28年度からの2年計画で着手した。

 今年3月末までにバックネット裏と内野の一部を囲む第1期工事を完了。夏以降、外野の両翼ポール際までの取り付けを完成させ、今秋に試合制限を解除する予定という。

 高校野球の強豪校・大阪桐蔭は26年まで滋賀での合宿の際に利用していた。同校OBで埼玉西武ライオンズ森友哉選手が右翼場外に特大の本塁打を放ったこともあるという。同校は「関西全体では球場が減っており、球場は取り合いが続いている。人工芝の球場はあまりないので復活はありがたい」と話す。

 県内の社会人硬式野球チーム「湖南ベースボールクラブ」の主将、吉越高章さん=草津市=は「地元の球場が使えないのは残念だったので助かる」と話す一方「ネットが高くなっても大丈夫かなとも思う」とボールの飛び出しを懸念する。

 球場の近くに住む女性は「地域がにぎわうことはいいが、新しいフェンスにも不安は残る。税金を使って作った施設なので今後はこういう事態にならないようしてほしい」とする。

http://www.sankei.com/region/news/170511/rgn1705110019-n1.html