済州航空の機内で釜山峨嵋洞の話を読む。

つまりは済州航空の機内誌を読んだわけですが。


こんな風に書かれているということは、知られざる話でも、知る人ぞ知る話でもなくなってきているということでしょうね、もはや。

かつてはホントに「誰も見向きもしてない」風情があった*1のですが、もうだいぶ変わってしまいましたねえ。

隣接する甘川洞文化マウルほどではないにしても、そちらから回ってくる観光者も徐々に増えていることでしょう。

ところで、以前読んだ機内誌に載ってた社内モデル(現役CAさん)はすっごく可愛かったので印象に残っているのですが、今回は残念ながら個人的には以下略。

*1:ホントにそうだったかどうかはまた別の問題です。