【KARA】日刊スポーツのハラちゃん応援記事

こちらの続報になりますが、日刊スポーツさんにはこの間、ホントにお世話になっています。有り難いことです。

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引き続き、よろしくお願いしますね。

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礼儀正しい元KARAのHARA、心身整え活躍期待
[2019年6月30日5時0分]

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元KARAのHARA(2013年1月6日撮影)

元KARAのHARA(28)が何かと話題だ。

先月26日、ソウル市内の自宅で自殺未遂をしたことが報じられ、一時は「意識不明」との情報も伝えられたが、その後無事を報告すると、立ち直る意志と日本での活動を表明し、このほど日本のプロダクション尾木との契約も決まった。

26日に生出演したテレビ東京系音楽番組「テレ東音楽祭2019」では、楽曲披露中に衣装がはだけるハプニングまで起こったが歌いきり、「ちょっとハラハラしましたね、ちょっと頑張りすぎちゃって」とはにかんだ。一連の動向に関するニュースはネットでも多くの反響があるようで、改めて“ネット世代”での人気の高さを実感している。

今年3月に、イベントで同社所属のChurning Candyと共演し、同社との契約に向けた動きは進められていた中での騒動でもあったが、同社の尾木徹社長も「仕事をするのが1番の薬」と受け入れた。

関係者によると、もともと人懐っこくて、礼儀正しく、いい意味でも時には悪い意味でもマジメな部分があるという。記者もKARA時代に取材した経験があるが、同じような印象を持った。これからの日本での活動に注目が集まるが、まずは心身を整えつつ、アクシデントを感じさせない活躍を期待したいものだ。

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