あの頃、エイトビートでラブレターを送れてたなら、使い慣れない文字たちと不釣り合いに付き合う大人には、なってなかったかもしれません。絵葉書にアイラブユーと書いて春色風街のポストに投げ込んでいた少年時代から、ツールこそ変われど、変わらず少年で…
KARA事態の時、キムヒョンウ記者が擁護の論陣を張って孤軍奮闘していた頃の「NEWSEN」とはもう同じではない、というのは、KARASIAの時に韓国のKAMILIAから教えていただきました。しかし、それにしても、寄ってたかっての、揃いも揃って軽薄な記事群のこのオ…
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