久々の南海共用ターミナル。そしてタクシーで久々の南海追慕ヌリ。 過去にも来たことのある場所ですので、まずは新しく目につくところから。最初に目に留まったのは、右手の共同土葬墓域の頂上に新しく置かれた幽宅の丘なのですが、それはとりあえず後回しに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。