今日は昼からソウル近郊の義王にある鉄道博物館を再訪してきたのだが、その中身に立ち入る前に。
入ったときにはこんな感じで、確かにやたら寒かったのだが。
館内展示を見ている間に外はあっという間の雪景色となり、外に出てみるとこんな感じで一面の銀世界。
いっこうに雪がやむ気配のない帰り道、家の近くのマウルバスはけっこう坂道を登るのでどうなっているかと心配したが、さすがはプロ、徐行しながらもぐいぐい上がっていく。
雪道でもバイクが走る交通事情、さすがだと思ったが、よく見れば一般車両はスリップしまくり、立ち往生してる車もあちこちに。
やはり、これだけ急に雪に降られると、対応しきれないこともあるようだ。