「青春不敗 シーズン2」

ほう、そうですか。

そらーねえ、突然の打ち切りのときには、それは望まれたことでしたよ。

KBS2「青春不敗」突然の打ち切りが波紋呼ぶ

KBS '청춘불패', 시즌2 나온다
입력 : 2011.08.25 19:13


KBS ` 청춘불패`

[이데일리 스타in 장서윤 기자] KBS가 예능 프로그램 '청춘불패'가 시즌 2를 기획중이다.

KBS 예능국 한 관계자는 25일 "올 가을 편성을 목표로 '청춘불패 시즌2'를 기획중이다"라고 전했다.

'청춘불패'는 아이돌 가수들이 농촌에서 자급자족하는 모습을 그린 예능 프로그램으로 카라 티아라 브라운아이드걸스 등 걸그룹 멤버들이 출연해 농촌 생활을 보여주었다.

KBS 예능국 관계자는 "아직 구체적인 멤버는 확정되지 않았지만 시즌 1 멤버와는 다르게 구성할 것"이라고 밝혔다.

한편 '청춘불패 시즌1'은 지난 12월 종영했다.

이데일리 스타in 장서윤 기자

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?newsid=01400566596350928&SCD=EA31&DCD=A10102

けれども、この「スポーツ朝鮮」の記事を読むと、出演メンバーが入れ替わるのはいいとして、場所も完全に変えて「シーズン2」を制作するつもりみたいで。

てことは、プルミやワンユチをはじめとしたユチ里の動物たちや建物や農地や、何よりも農村の人たちをほったらかしたまま、そんなのはなかったことにして、他のところでリセットして始めようという魂胆ですか。そこが正直、気に入りませんね。

賛否両論あるでしょうし、いろんな試みをしてみたいというのはわからないでもありませんけど、また1年そこそこで打ち切られるようでは、番組自体が「農作業のつまみ食いの反復」にしかならないでしょう。

「それで盛り上がるのか?」「盛り上がったら盛り上がったで、それでいいのか?」と思うんですけどねえ、私は。

'청춘불패' 김호상 PD "시즌2 가을 편성 논의…출연 문의 줄 이어"
기사입력 | 2011-08-26 14:34


'청춘불패' 시즌1. 사진제공=KBS

삼촌팬들의 큰 사랑을 받았던 KBS2 예능프로그램 '청춘불패'가 시즌2로 다시 돌아올 전망이다.

'청춘불패'를 연출했던 김호상 PD는 25일 '청춘불패' 팬 갤러리에 '여전히 청춘불패2를 기다리는 팬들이 많다는 걸 느끼고 책임감을 무겁게 느낀다. 지난 종영 때 인터뷰 했듯이 시즌2에 대한 저의 의지는 확고하다'는 글을 올리면서 시즌2 제작을 논의 중이라는 사실 공개했다. 빠르면 가을 개편에 맞춰 10월 즈음 시즌2의 첫 선을 보일 수 있을 것으로 보인다.

김 PD는 26일 스포츠조선과의 통화에서 "현재 프로그램을 기획 중이며 긍정적으로 편성을 논의하고 있다"며 "농촌 정착 버라이어티를 표방했던 시즌1의 큰 틀은 유지하려 한다. 걸그룹 멤버들로 G7을 꾸렸던 것도 그대로 가져갈 생각이다. 다만 배경 장소와 멤버 구성은 전면적으로 새롭게 바꿔서 시즌2를 만들겠다"고 밝혔다.

멤버 구성은 아직 미정이지만, 제작 가능성을 염두에 두고 여러 걸그룹들을 상대로 섭외를 진행하는 단계다. 시즌2 제작 소식이 알려지자 걸그룹에서 먼저 출연 문의도 이어지고 있다. 김 PD는 "시즌1이 종영한 후 재능과 실력을 갖춘 많은 걸그룹들이 데뷔했다. G7 멤버 중 한두명은 큰 인지도가 없더라도 오디션을 통해 새롭게 발굴해볼 생각"이라고 덧붙였다.

한편, 씨스타와 레인보우가 현재 섭외 물망에 올라간 것으로 전해졌다. 이와 관련 씨스타의 소속사 관게자는 "제안을 받은 건 사실이지만 아직 확정 단계는 아니다. 음악으로 많은 사랑을 받았으니 이제 예능으로도 좋은 모습을 보여드리고 싶다"고 전했다.

김표향 기자

http://sports.chosun.com/news/news.htm?id=201108270100218340018638&ServiceDate=20110826

「今、こんな状況だから」というのではなく、「青春不敗の製作陣は、DASH村の経験に学ぶべきだ」というのは、前々からの個人的持論です。

TOKIO・山口、防護服着て被災の「DASH村」訪問

 TOKIO山口達也(39)が25日、都内で会見し、日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜・後7時)の企画として運営している福島・浪江町にある「DASH村」を今年3月の福島第1原発事故以来、初めて訪れたことを報告した。同村は放射能の影響により政府の計画的避難地域にあるが、防護服を着用して訪問。「もう戻れないかと思ったが、復興へのきっかけとして、どうしても行きたかった」と涙ながらに語った。

 山口がDASH村を訪れたのは7月16日と今月22日。宇宙航空研究開発機構JAXA)の長谷川克也研究員、三重大学放射線研究者・加藤浩助教らと足を運んだ。長時間の滞在は危険なため、放射線量の測定、土壌内の放射性物質を吸収すると言われているヒマワリの植え付けなどを約2時間で行った。

 久しぶりに訪れた同村は雑草が生い茂り、荒れ放題の状態。「手入れしていないとこんなになるんだ、と思うと、さみしくなった」と山口。ガイガーカウンターの測定値も、文科省が発表する空間放射線量(23日時点で最高が33マイクロシーベルト)と同程度の数値を示していたという。

 3月11日の東日本大震災発生時、リーダーの城島茂(40)と同村で番組収録を行っていた。周辺の交通が遮断されたため、2000年の“開村”以来、初めて村内の日本家屋に宿泊。翌日、一般道を11時間かけて走って東京に戻ったが、その間に原発事故が発生した。「『次はどうする?』って言っていたくらいで、気にはしてなかった。テレビの報道で初めて知った」

 原発から約25キロの場所にあるため、3月15日に計画的避難地域に指定され、常駐スタッフや家畜も避難した。「このままフェードアウトだけはしたくない。村がどうなったのか見たい」と、再訪の計画を練っていたが、6月に宇宙空間での農業を研究している長谷川氏から「敷地内で放射性物質のデータ採集と実験をさせて欲しい」との依頼があり、山口も立ち会うことが決定。「長谷川さんから手紙をもらうまでは『もう戻れないかな』と思っていた…。これをきっかけに村の皆さんが戻れる日が来れば…」と涙で語った。

 訪問の模様は9月11日に放送され、番組内で測定値なども公表する予定だ。村の再生計画は今後も継続的に行う。「(安全面で)周囲は反対しないか?」という報道陣からの問い掛けに「そんなこと言ってると何もできない。他のメンバー? いえ、僕が行きます!」と山口。タレントという立場を超え、本気で復興を目指す。

 DASH村 「日本地図にDASHの文字を載せる」ということを目的に、2000年6月から企画がスタート。が、その後は農作業や手仕事など里山での生活を体験する、という趣旨に変わった。混乱を避けるため所在地を公表してこなかったが、原発事故の計画的避難地域に指定されたことを受け、4月24日の放送回で浪江町にあることを初めて発表した。

 浪江町の現状 3月14日、町の東部が避難地域に指定されたことを受け、二本松市に仮役場を設置。原発から20キロ圏内は警戒区域となり、町の全域が計画的避難地域に指定されて、現在も多くの住民が避難生活を強いられているが、5月中旬から一時帰宅が開始された。

[2011/8/26-06:00 スポーツ報知]

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110825-OHT1T00320.htm