イラッとする教育

ネタ的には、下の方になります。

「俺みたいに〜」っていうのは、要するに「俺って凄いだろ〜お前ら俺を尊敬しろよ〜」ってことですね。

スポーツジムのインストラクターでなくとも、そういう人やそういうシチュエーションには、しばしばぶつかるような気がします。

趣味の問題かもしれませんが、そういうのはどうも性に合わないですねえ。

「俺みたいに〜」から始まる教育が、俺サマを越える何かを生み出すとは、あまり思えない。そのへんが、どうにも引っかかるんですよ。


「俺サマのように生きてみろ(ただし俺サマ未満で)」


うわあ。

これが、私の想像の貧困さに由来する妄想であれば、いいのですが。