アンソジンに会いに行く・その2

続きです。

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前回示した道を、歩いていきます。道の右手、山側には、伝統式の墓地や、規格化された共同墓地や、もっと古い墓地などが見えて、ここがどのような地なのかを予感させます。



そしてその先に、見えてきます。

1992年生まれのアンソジンは今、ここにいます。