3年目の夏の陣の集中的2回目

ある意味、絶望しかない世界を、見てもらいました。

ささやかな望みすら、かなわない環境。

へこたれて脱落しても、仕方のない状況。

それを理解したうえで、なお生きて踏みこたえるために、何が鍵となるのか。

今日のことが、そのことを考えるきっかけになってくれれば、それで充分です。

天保の義民 (岩波新書)

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