【韓国の風景】亀尾と東大邱の朴正煕
今は、2両編成ながら都市間電鉄としてそれなりに機能するようになった大慶線で繋がる大邱と亀尾の両都市。


亀尾では、生家周辺が公園整備されて、セマウル運動や自身の歴史資料館を囲まれて、堂々たる姿を見せている朴正煕元大統領。




たいへん堂々たる、立派なもんですよ。
かたや東大邱。しかも駅前。

ねえ、さすがにこれはなくない?



いや、農村開発に多大な関心を持っていた朴正煕元大統領のこの姿自体は悪くないけどやねえ、よりによって大邱の中でもいちばんアーバンな場所である東大邱駅広場で、野良着で稲束持って笑顔で立たされて、しかも人々が無関心にかつ遠巻きに通り過ぎる光景、まるで田舎者を晒し者にしている図にしか見えないんですけど。

広場の名称をめぐって一悶着あったのは知ってたけど、何とかしてあげんと、これはさすがにかわいそうやわ。