2009-10-29 無条件に 日常の事々 久保田洋司 あなたが頑張っていることは、痛いほどわかっています。どうか遠慮せずに、行き詰まったとき、立ち行かなくなった時には、一声かけてください。私はいつでも、無条件に、あなたの味方です。あなたの側に立って、壁となり、屋根となって、役に立ちたいと思っています。 いつか、時が来て、忘れられてしまう前に。ささやかな涼を残して去ってしまった風のように。気づかれぬうちに落ちてしまったボタンのように。