無条件に

あなたが頑張っていることは、痛いほどわかっています。

どうか遠慮せずに、行き詰まったとき、立ち行かなくなった時には、一声かけてください。

私はいつでも、無条件に、あなたの味方です。

あなたの側に立って、壁となり、屋根となって、役に立ちたいと思っています。


いつか、時が来て、忘れられてしまう前に。

ささやかな涼を残して去ってしまった風のように。

気づかれぬうちに落ちてしまったボタンのように。