南のターミナル

これ以上はもう延伸の予定はない南端です。


こんなにいい天気だったのに、こちらの被写体にカメラを向けたときに限ってこんな風に靄がかかってしまったのは、たぶん私の不徳の致すところだったのだと思われます。ギリギリ近くまで寄っても、引いて高いところに登っても、これでしたから。