それほどに叱られたところで、いまさら変わることも反省することもない役立たずは、それでも役立たずなりに、役に立ちどころはないかと、必死に探して回っています。それでも役立たずであるとすれば、その責めは黙って受け入れましょう。それはきっと、事実…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。
id:bluetears_osaka
