新浦洞の集娼村の目の前に「3.15義挙記念塔」があるのは何故かといえば、そこがまさに1960年の「3.15義挙」の現場の一つであるからです。 背後にある壁のペンキ絵は、もうずいぶんとかすれてしまってます。昔は、もう少し見れたんですけどね。【昌原の風景】…
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