二言三言声を掛けただけで、これだけ機嫌よくなれるとは。
かほどにコミュニケーションというのは大事です。一見しただけでは一方的に見える場でも。
しかし、ちょっと調子に乗り過ぎましたか。
余る余ると思っていながら、いつも足りなくなるのが時間です。たまに余ったときの恐怖がトラウマになっているんでしょうか…。
もう少し、上手く話せるといいんですけどねえ。
ともあれ、週の初めの朝っぱらから踏切の遮断棒をへし折るような輩を、私は許しません。まったく、アホなことせんといてください。
これで気分転換するとしますか。