この時期になるといつも思うことですが、始まる前には長いようでも、過ぎてしまえば短いものです。
「私には話したいことがある」ということや、「私は楽しんでやっている」ということが伝われば、ある意味で中身の理解はどうでもいいような気もします。
ま、とりあえずもう一回、お会いすることになるでしょう。
次の機会には、エンドロールの途中で帰ってしまうお客さんをできるだけ減らすようなパフォーマンスを、目標にしましょうかね(お姉さ〜ん!そこで帰っちゃうのぉ〜?)。
まだまだ私は、精進を重ねていきます。やりたいことも、まだまだたくさんありますから。