ゴールドな日々の始まり

「ゴールド先輩」とかほざいてる某CMには、虫唾が走ります。心が狭くてすみません。

でもキモいんですあれ。

とか言ってる自分も気がつけば、ゴールドでした。気持ち悪い会話でニヤニヤしてはいませんし、まして先輩でもありませんけど。

愛想も甲斐性もなくてすみません。


お詫びにとりあえず、献血してきました。

400mlでも200mlの人よりも早く終わるという、血の気の多さだけが、私の取り柄です。