「京城ファッション」というのは、つまりはモボ・モガの時代の流行なわけで、当時の京城独自のものというよりは、東京などの流行と連動して存在したものと考える方が妥当でしょう。当時の東京と京城は、ナショナルな意味でボーダーレスだったわけですから。j…
釜山編の続き。ですが、これは他の釜山編の翌日のことです。今回はこちらの記事で、一連の釜山・慶南地域訪問記事を締めたいと思います。blue-black-osaka.hatenablog.com帰国前の半日を利用して訪れたのは、釜山にある「民族と女性歴史館」。地下鉄の水営駅…
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