言葉が足りないからと言って

彼らが言葉足らずなのはその通りでしょう。

だからと言って、数ある事々の中で、

とりわけそこをあげつらって、

誰も得るところがないと思われる首長の暴走の側に立つ結論へと寄っていった人とは、

残念ながら気持ちよくお話しできそうにはありません。


バカ一人を満足させるために、

こんなくだらない小細工を弄して皆に押し付ける道理がどこにあるのか、

私にはよく理解できません。