2013-01-24 三つ足のにゃんこ 独り言 それは、いつも通りかかる公園で。病気か、事故か、それとも悪意あるヒトの仕業なのか。(三つ目の可能性が現実なのだとしたら、その行為に報いがもたらされますように。)ただ、そんな詮索は、本人猫には今、どうでもよいことです。傍から見て不恰好だろうが何だろうが、歩き、走り、跳んで、そして身を守らねばなりません。まず、生き延びていくこと。野良と呼ばれる境遇であっても、それが、何よりも大事なことです。