仕事がなくなる話

やることになっていたあるひとまとまりの仕事があって、

それがなくなった時、

素直に喜べる人と、

まず戸惑い、次に不安になる人とがいます。

「どぉでもええわ」と思う私は、ただ単にやさぐれているだけです。