そもそも韓国が舞台であることを前提とした作品を日本設定で始めたことから始まる「チーズインザトラップ」日本語版の無理矢理感については、当初からずっと言ってきましたが。
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最後の最後にドエライ難関が待ち受けているので、それについてメモ。
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ふーん。
では、最終回のこの場面を見てみましょう。
はいはい、留学留学。
XOYの翻訳版は、まだここまで到達してませんけど、さて、どうオチを付けるつもりでしょうかねえ。