ソウル・西村の歴史文化開発

「西村(ソチョン)」というのは、景福宮の西側、伝統家屋やお洒落なカフェ―が集まる三清洞・北村とは景福宮を挟んで反対側に位置します。

2010/07/27 20:55 KST
伝統家屋保存地域を歴史・文化中心地に開発…ソウル

【ソウル27日聯合ニュース】韓屋と呼ばれる伝統建物家屋が保存されているソウルの代表的な地域、景福宮西側の「西村」一帯に各種の展示館や記念館が建設されるほか、歴史探訪路が造成され、歴史・文化地区に生まれ変わる。
 ソウル市は27日、西村一帯の歴史・文化遺産を生かす施設を建て、観光資源化するとともに、韓国文化の優秀性を守るため、景福宮西側文化施設建立の妥当性調査と基本計画樹立業務の委託先を決める入札公告を行ったと明らかにした。

 西村地域には韓屋600軒のほか、ハングルを発明した世宗大王の生誕地、社稷壇、詩人の尹東柱(ユン・ドンジュ)が下宿した家など、さまざまな歴史・文化遺産が残っている。

 基本計画には立地条件や歴史的背景に関する調査を土台に、地域の代表的な歴史人物と関連がある文化施設を建設し運営する案が盛り込まれる。その例として、世宗大王記念館や尹東柱文学館、文学・美術・音楽分野の歴史的人物をテーマにした探訪路の造成などを挙げている。

 同事業は、市が3月に確定した西村地域の韓屋保存などを内容とする第1種地区単位計画案に基づいている。地区単位計画案には、韓屋の保存価値が高い場所を韓屋指定区域に指定し、建物の新築は韓屋に限り許可する一方、保存価値がある韓屋を買い入れ改補修し、文化施設として活用する案などが盛り込まれている。

 市は、業務の委託先が決まり次第、年末までに基本計画をまとめ妥当性を検証し、本格的な開発に乗り出す方針だ。市関係者は「長期的に地域に役立つ計画を講じる。事業を通じ歴史・文化都市としてソウルの価値が高まることを期待する」と話している。


西村の全景=27日、ソウル(聯合ニュース

http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2010/07/27/0800000000AJP20100727003300882.HTML

そう言えばこの辺、あまりちゃんと行ったことないですね。機会があったら、改めていちど行ってみるとしましょう。