初めての3回目と、3度目の3回目

人数を読み違えて用意したものが足りなくなったり、「鳴らずの携帯」が鳴りだしたり、いろいろ不手際もありましたが、今日は比較的よく口が回ったほうだと思います。

ああいうときの話には再現性がないので、もう一回話せと言われても同じようには喋れません。その中から何か印象に残ることがあれば、それで充分です。

どのみち、大事なことは、くどいくらい繰り返して口にするはずです。