「自分の都合」や「自分の正しさ」をいくら言い募ったところで、
それだけで相手が納得できるわけがありません。
にもかかわらず、そこから一歩も出ないということは、
根本的に相手を舐めてるということでしょうね。
そこで相手を非難したところで、何も動くはずがありません。
というか、もしかして、
「お互いどっちが相手をより舐めていられるか」という競争でも、
始まっているんですかね?
- 作者: 吾嬬竜孝(企画・撮影),えはらあい(撮影)
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2012/05/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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