【仁川の風景】仁川家族公園の公園化は止まらない・その1

仁川地下鉄1号線の富平サムゴリ駅の2番出口から少し歩くと、仁川家族公園があります。火葬場と共同墓地の所在地として、仁川市民にはよく知られた場所です。




http://www.insiseol.or.kr/institution_guidance/memory_park/index.asp

火葬場が移転してきたのが1977年と言いますから、それからでもそれなりの年月を経てきているこの場所は、現在も造成事業(今は3段階中の2段階の工事)が続いており、その姿をどんどん変えていっています。

2011年に来た時は、1段階工事が完了し、2段階工事が本格化する前でした。

仁川の雷雨と夕陽




この辺は、公園入口から公園へのアプローチに掲げられていた横断幕や看板の類です。



ここから先、見るべき場所が数多いので、何回かに分けながら、ゆるゆる整理してみるとします。