春秋連続の14回目

残りもだいぶ少なくなってきました。

それぞれの思惑や事情も、徐々に違いを表に見せてきます。

安堵と解放感と、焦燥と不安感と。

そして電車に傘を忘れるという。

何かどこか、しっくりきてないことを、知らされる。

いや、わかってたけど。

written by iHatenaSync