富川映画祭と言えば、かの空耳アワーの安斎肇監督も招待されたやつやないですか。何があったんですか?
記事入力 : 2018/07/17 17:10
鳴瀬聖人監督、BIFAN舞台あいさつ中に模造刀で一騒動鳴瀬聖人監督が、富川国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)のステージ挨拶中、模造刀を振り回してスクリーンに穴をあけてしまい、物議を醸した。
鳴瀬聖人監督は今月14日、京畿道富川の映画館「CGV逍風」で開かれた映画『温泉しかばね芸者』の「観客との対話」の現場にて、模造刀でCGVのスクリーンに穴をあけた。鳴瀬監督は、『温泉しかばね芸者』で第22回BIFANに招待されていた。
同映画祭側は、「鳴瀬聖人監督は、自分の映画を見に来てくれた観客と対面して、あまりにも嬉しかったようだ。現在、CGV側と問題を話し合っている」と説明し、「CGVから弁償金額の請求だとか、そういったことはない。招待ゲストがやったことなだけに、解決案を模索している」と伝えた。
この件についてCGV側は「二日が経過した16日にBIFAN運営委から連絡を受けた。現在、経緯を調べているところ」とコメントした。
チョン・ヒョンファ記者
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/07/17/2018071702147.html
BIFAN 측 “日 나루세 키요토 감독 스크린 훼손, 전부 배상할 것”(공식)
박아름 기자 2018-07-17 20:41:14[뉴스엔 박아름 기자]
부천국제판타스틱영화제가 직접 나루세 키요토 감독이 친 사고 수습에 나선다.
제22회 부천국제판타스틱영화제(이하 BIFAN) 측은 7월17일 일본 나루세 키요토 감독의 스크린 훼손 논란에 대한 입장을 밝혔다.
앞서 BIFAN에 공식 초청된 나루세 키요토 감독은 지난 7월14일 경기도 부천시 CGV소풍에서 열린 '살아있는 게이샤의 밤' 관객과의 대화(GV) 행사 도중 가짜 일본도를 휘둘러 CGV 스크린에 구멍을 냈다.
이에 BIFAN 측은 "'살아있는 게이샤의 밤' GV 중 발생한 나루세 키요토 감독의 열정적인 퍼포먼스(!)로 인해 발생한 스크린 훼손은 이미 영화제에서 모든 것을 배상하기로 결정했고, 그래서 영화제 사무국이 주체가 되어 CGV와 협상 중에 있다"고 전했다.
한편 BIFAN은 오는 7월 12일부터 22일까지 11일간 부천에서 개최된다.
뉴스엔 박아름
なんか、スクリーン交換費用(1000万ウォン以上とも言われる)を映画祭主催者側が負担するとか、日の丸スタイルで日本刀を振りまわしたとか、ずいぶんな状況らしかったことが漏れ伝わってくるんですけど…。
日本刀に日の丸のハチマキでレッドカーペット、舞台挨拶でスクリーンに日本刀で穴を開け、反省もなく内輪で笑い話にする。招待してくれた韓国の映画祭や、日韓の歴史的背景を鑑みても悲しくなるし、映画を冒涜してる事に心底怒りしか感じない。なんで映画監督とか役者も間違いを間違いって怒らないの?
— 藤田 晃輔 (@vokal_l) 2018年7月19日
というか加害国/被害国の二元論で割り切れる事ではなく例えば日本の映画祭にアメリカの監督が悪ノリで原爆の模型を小脇に米兵のコスプレで登壇したら私達はどう思うだろう。
— 深田晃司 Koji Fukada (@fukada80) 2018年7月19日
批判も覚悟のパフォーマンスでその意図を説明できるのなら正直自由にすればいいと思うけど。目立ちたかったとかではなくて。
ああ、元はこれですか…。うわー。こらあかんわ。恥さらしにもほどがある。
追記:ああ、もう惨めすぎて…。
鳴瀬氏や坂元氏が日の丸鉢巻をして日本刀を振りかざしていたのは舞台挨拶ではなくプチョンのレッドカーペットです。この時点で誰も「やめろ」と言ってないから今の謝罪が空虚に聞こえる。 pic.twitter.com/Uy58rCGNba
— 黒服27号 (@kurohuku27) July 19, 2018
賠償を免除されたのも「貧乏人から金をとるのは可哀想」と思われたんですよ。「映画も金かかってないし金ないんだな」と憐れまれたの。中国の若手監督だったら請求されてただろう。
— 黒服27号 (@kurohuku27) July 20, 2018