日刊スポーツのコラムから:韓国映画を見つめる温かな眼差し

長年にわたって映画と映画界を見てきた筆者による、韓国映画を取り上げたこのコラム。最初はハンヒョジュの名前を見つけて読み始めたのですが、日本で公開された韓国映画をきちんと観たうえで、簡潔に紹介してくれています。


私はぜんぶ観ているには程遠い状態なので、こんな風に行き届いた文章は書けませんです。

2016年2月12日0時10分
ハン・ヒョジュら演技にプロ魂!挑戦続ける韓流映画


ハン・ヒョジュ(写真は2011年3月11日)

 韓国若手女優の代表格ハン・ヒョジュ(28)を先日、インタビューした。

 公開中の主演映画「ビューティー・インサイド」(ぺク監督)は、彼女の恋人が「特異体質」という設定。目覚めるたびに姿を変える奇想天外なストーリーだ。宮廷ドラマ「トンイ」(10年)などで、振幅の大きい演技を見せている実力派にとってもチャレンジングな題材だ。

 姿形にとらわれず、その「魂」を愛するという根源的なテーマを描きながら、その撮影現場はさながらドタバタ劇のようだったという。恋人役を演じたのは老若男女123人の俳優たちで、このうちの十数人とのキスシーンは何と1日で撮影した。

 「合成しなくてはならないのでブルーシートをバックに撮影したんですけど、私の向こう側に相手役の人が列を成して並んでいるんです。その日、初顔合わせの人もいたんですよね。アハハハッ!」

 撮影秘話を明かすヒョジュは豪快に笑う。

 「恋人はどう考えてもおかしなキャラクターなのに、そんな人を愛せるなんてイス(ヒロインの名)はどれだけ器が大きいんだって思いましたね。尊敬してしまいます」

 繊細な演技とは対照的に、ざっくりとした役柄分析は気持ちいいほどだ。

 もともとメーキャップの薄い人だとは思うのだが、インタビューでは、ほぼノーメークでカメラの前に立った。文字どおりの「素材」に成り切り、「どんと来い」という自信がにじんでいた。積み上げてきた「演技力」が根底にあるのだろう、と思った。

 日刊スポーツが発行している韓流マガジン「Choa」で月1回の映画紹介コーナーを担当していることもあって、韓国映画を見る機会が増えている。

 「ビューティー−」に限らず、多岐にわたるテーマ、裏切らないクオリティーの高さにいまさらながらに驚かされる。

 14年の「怪しい彼女」は、突然20代に若返った老婦人のこれまた奇想天外な話だったが、最後は普遍的な親子愛に収束。ファン・ドンヒョク監督はコミカルとシリアスを巧みに切り替え、新星シム・ウンギョン(21)の年齢に似合わない器用さが印象に残った。

 同年の「ソウォン 願い」は心身に傷を負った少女の再生物語。芦田愛菜にそっくりで、輪を掛けたように演技のうまい子役のイ・レ(9)に泣かされた。彼女は翌年の「犬どろぼう完全計画」で、一転こましゃくれた少女を演じてほほ笑ましかった。

 15年「タチャ 神の手」でBIGBANGのT・O・P(28)が見せた多様な表情は、酸いも甘いもかみ分けたベテラン俳優をほうふつとさせた。

 軸足が俳優にあろうと歌手にあろうと、ありのままでその場をさらえるはずの愛らしい子役であろうと、そこにはテクニックとしての「演技」を信奉する姿勢がある、気がする。文字通り「プロの女優」であるヒョジュと同じものを感じるのだ。

 自然な動き、セリフ回しに勝るものはないが、それが細やかな表現になればなるほど同国人にしか理解しにくい微妙な表現となる。韓国映画の端々にも、きっと我々の気付かないそういった表現があるのかもしれない。が、テクニカルな意味での演技がしっかりしているからこそ分かりやすい。

 この分かりやすさが、国境を越えて評価される要因ではないか、と思う。

 15年「パイレーツ」には、どこか「パイレーツ・オブ・カリビアン」の匂いがあったし、「江南ブルース」は往年の日活アクションをほうふつとさせた。

 が、「パイレーツ」の大仕掛けは「−カリビアン」を上回る奥行きを見せたし、「江南−」の大乱闘シーンは、人と手間を惜しまない努力の跡をうかがわせた。他国の得意ジャンルにも臆するところがない。

 「韓流」がブランドになってもチャレンジャーとしての気持ちを失っていない。善しあしは別にして日本映画界で時々感じる「照れ」のようなものはない。

 ブームから一ジャンルとして定着した韓国映画は、今後も多様な作品で楽しませてくれそうだ。【相原斎】

http://www.nikkansports.com/entertainment/column/aihara/news/1603332.html

「それにしても、ハンヒョジュはやっぱり美人やなあ」とかいう戯言なら、溜め息とともにいくらでも何度でも書けますけどね。



‘뷰티 인사이드’ 독보적 20대 여배우 한효주, 매일 다른 남자를 사랑한다고?!
기사입력 : 2015-06-01 08:31

[이투데이 최두선 기자]



▲'뷰티 인사이드' 한효주(사진제공=NEW)

여배우 한효주가 영화 ‘뷰티 인사이드’(제작 용필름, 배급 NEW, 감독 백)의 이수로 스크린 복귀 준비를 마쳤다.

한효주는 오는 7월 개봉 예정인 판타지 로맨스 ‘뷰티 인사이드’에서 다시 한 번 연기 변신에 나선다.

‘뷰티 인사이드’는 자고 일어나면 매일 다른 사람으로 바뀌는 남자 우진과 그가 사랑하게 된 여자 이수, 두 사람이 선사하는 아주 특별한 판타지 로맨스이다.

한효주는 자고 일어나면 매일 다른 사람으로 바뀌는 남자 우진을 사랑하는 여자 이수로 분해 사랑스러운 매력을 선보인다.

특히 내로라하는 배우들과 커플 연기를 하게 된 한효주는 모든 배우와 자연스럽게 녹아드는 탁월한 연기력으로 발군의 호흡을 자랑했다.

한효주는 ‘일지매’ ‘찬란한 유산’ ‘동이’ 등 드라마를 통해 탄탄한 연기력을 인정받았다. 이후 그녀는 영화 ‘광해, 왕이 된 남자’에서 궁중 생활의 외로움을 간직한 중전으로, ‘감시자들’에서는 빠른 두뇌 회전과 남들보다 월등한 기억력으로 사건을 해결하는 감시반의 일원으로 분해 매 작품마다 180도 다른 연기를 선보였다. 최근 ‘쎄씨봉’에서는 인상깊은 뮤즈 역을 맡아 인지도를 높였다.

최두선 기자

http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=1134458