初めての9回目

今回もまた、何をどう話せばいいか、皮膚感覚を頼りにしながらの模索が続いています。

どこまで降りるべきか、どこまで上がるべきか。

こっちの都合で決めていいのですが、こっちの都合で決めてしまうわけにもいかない。

そちらのニーズに合わせてもいいのですが、そちらのニーズに合わせてしまうわけにもいかない。

ちょうどいい加減が、難しいところです。