2012-11-26 初めての9回目 日常の事々 今回もまた、何をどう話せばいいか、皮膚感覚を頼りにしながらの模索が続いています。どこまで降りるべきか、どこまで上がるべきか。こっちの都合で決めていいのですが、こっちの都合で決めてしまうわけにもいかない。そちらのニーズに合わせてもいいのですが、そちらのニーズに合わせてしまうわけにもいかない。ちょうどいい加減が、難しいところです。