ソロコレクションのMV公開に際してのインタビューが、話題になっているみたいです。
5人5様のソロ曲ですが、スンヨンのこの曲もまた強い印象を与えてくれます。
スンヨン「KARAでの6年は幸せだったがつらい瞬間も多かった」
2012年12月03日11時04分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]KARAのスンヨンがソロ曲『Guilty』に隠された胸の内を込めたという感想を伝えた。
KARAは先月30日、公式ユーチューブチャンネルと各種音楽サイトを通じ、ソロ曲を集めた『Solo Collection』を公開した。公開直後にあるポータルサイトの掲示板にはKARAメンバーのアルバム参加の感想などが盛り込まれたインタビューが掲載された。スンヨンは今回のソロ曲の作詞参加に対する胸の内を明かした。スンヨンはソロ曲の参加への感想を聞く質問に、「6年間KARAで活動し幸せだったがつらい瞬間も多かった。そういうときほど、へこたれずにもっと主観がしっかりしたな強い人になりたかった」と活動に対する率直な心情を明らかにした。続けて、「今回のソロ曲『Guilty』には揺らがない強い心を持ちたいという私の希望を込めた」という格別な所感を明らかにし自身が作詞したソロ曲に対する切なさを伝えた。
スンヨンのソロ曲『Guilty』は強烈なギターサウンドとスンヨンのシャウト唱法が入り乱れたハードロック曲だ。スンヨンは特有の愛らしいイメージを脱ぎ捨て、ロッカーのイメージを振りまいた。プロモーションビデオでは真っ赤な髪に強めのスモーキーメークをした「ブラックスンヨン」と、壊れそうなドレスと内面の純粋さを表現した「ホワイトスンヨン」を行き来しながら反転の魅力を見せた。KARAのソロ曲を収録したスペシャルアルバム『KARA Solo Collection』は4日に一般版と限定版の2種類のバージョンでオフライン販売される。
발행일: 2012/12/02 14:50:06
한승연, 솔로곡 Guilty(길티) 가사에 숨겨 논 속마음 공개[아츠뉴스 안하나 기자] 한승연이 자신의 솔로곡 ‘Guilty(길티)’에 숨겨 놓은 속마음을 담았다는 소감을 전했다.
지난 30일 카라 공식 유투브 채널과 각종 음원사이트들을 통해, 카라의 솔로곡 모음집인 ‘솔로 컬렉션’의 모든 음원과 뮤직비디오가 공개됐다.
카라 한승연이 솔로곡 Guilty(길티) 가사에 숨겨 놓은 속마음을 공개했다
공개 직후 한 포털사이트의 뮤직 게시판에는 카라 멤버들의 앨범 참여 소감이 담긴 인터뷰가 개제됐다. 특히 한승연은 이번 솔로곡의 작사참여에 대해 솔직한 소감을 밝혔다.
한승연은 솔로곡참여 소감을 묻는 질문에 “6년간 카라로 활동하며 행복했지만 힘들었던 순간도 많았다”라는 말과 함께 “그럴수록 무너지지 않고, 더욱 주관이 뚜렷한 강한 사람이 되고 싶었다“는 활동에 대한 솔직한 심정을 밝혔다.
이어 “이번 솔로곡 ‘Guilty(길티)’에는 흔들리지 않는 강한 마음을 가지고 싶다는 나의 소망을 담았다”는 남다른 소감을 밝혀 자신이 작사한 솔로곡에 대한 애틋함을 전했다.
‘Guilty(길티)’는 강렬한 기타 사운드와 한승연의 샤우팅 창법이 강렬하게 뒤 섞인 하드록 장르의 곡으로, 한승연은 이번에 카라 특유의 사랑스런 이미지를 벗고 ‘파격 록커’로 변신에 성공했다.
특히 한승연은 뮤직비디오에서 빨간 헤어에 강한 스모키 메이크업을 소화한 ‘블랙 승연’과 하늘하늘한 드레스와 내면의 순수함을 표현한 ‘화이트 승연’으로 변신해 반전매력을 선보여 눈길을 끌었다.
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クリップしそびれていましたが、アニメーションを作るという話題もありましたし、継続的に着実に活動を進めているようです。2013年カレンダーの売り上げでもAKB48に次いで2位となっているようですし(こちら参照)、来年もKARAにとって発展と飛躍の年となればと思っています。
KARA、アニメになるから!!異例のテレビ日韓放送
アニメ化されることが決まった「KARA」。左からジヨン、ニコル、ギュリ、スンヨン、ハラ
Photo By 提供写真韓国女性5人組「KARA」がテレビアニメ化される。タイトルは「KARA THE ANIMATION(仮)」で、5人が主人公の物語。日韓で放送予定で、日本は来春放送(放送局は未定)。
1人1話ずつ主人公となり、1話完結型の全5話で構成。ストーリーはフィクションで、KARAの、かわいらしさを生かした作品。リーダーのギュリ(24)は市民の生活を守る警察官、スンヨン(24)は宇宙飛行士、ニコル(21)は客船船長、ハラ(21)はモナコ宮のSP、ジヨン(18)はセクシーさを売りにした元気な消防士。5人の性格やイメージを役に反映させている。
声優にも初挑戦し、それぞれ自分の声を担当。セリフは韓国語で、日本では日本語字幕で対応。昨年はテレビ東京のドラマ「URAKARA」で女優業に挑戦しており、関係者は「声だけでの表現は、演技より難しい。今後のステージにつながれば」と期待する。主題歌も担当する。
アニメ化について、関係者は「日本に来られる機会が多くないので、ファンの方により身近に感じてもらえる方法を考えた」と説明。KARAの公演には家族連れのファンが多く訪れており、「アニメならば子供にもKARAの魅力を分かりやすく伝えられる」としている。
ギュリは「ONE PIECE」など日本の漫画も読む、アニメ好き。「初めてのアニメなので、私たちも本当に楽しみ。皆さんに楽しんでもらえるように、アフレコを頑張ります」と意気込む。母親は声優で、「初めて声優に挑戦することになって、母は本当に喜んでくれました」とうれしそうに明かした。来年1月6日開催の初の東京ドーム公演で、予告映像がお披露目される。
[ 2012年12月1日 06:00 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/12/01/kiji/K20121201004676050.html