西に戻り過ぎる。

抜け殻は、頭数として以外には大して役に立たず。

頭の中が靄っていて、ただただ眠い…。

朦朧として帰ったせいで、まだKARAが居残っている名古屋を一駅、また行き過ぎてしまいました。

コメダ名古屋港水族館…どっちも行ったことあるところ…。

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でもよかったー、ガンバ大阪も名古屋で勝ったー!

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2015.9.7 05:01
PK戦10−9!G大阪、死闘制し4強進出/ナビスコ


最後はGK藤ヶ谷(左から2人目)が決め、イレブンも歓喜。ガンバが壮絶なPK戦を制した

 ヤマザキナビスコ・カップ準々決勝第2戦(6日、名古屋2−2G大阪=PK9−10、パロ瑞穂)前回王者のG大阪や鹿島のほか、神戸、新潟が初めて準決勝に勝ち上がり、4強が出そろった。G大阪は名古屋と延長でも決着がつかず、PK戦を10−9で制した。神戸は柏に2−3で敗れたが、2戦合計4−3で上回った。ホームアンドアウェー方式の準決勝は鹿島−神戸、G大阪−新潟の組み合わせで10月7、11日に実施される。

 ガンバが苦闘を制した。激しい雨の中でのPK戦は、GK同士が蹴った11人目で決着。名古屋の高木が失敗した後、G大阪は藤ケ谷が冷静に決め、「勝ち上がって次につなげることができた」と胸をなで下ろした。アウェーで4強入りを決め、2連覇へ前進した。

 1−1だった第1戦はMF遠藤やFWパトリックを休養させたが、日本代表でイラン遠征中のFW宇佐美らを除いた主力を先発起用して必勝を期した。前半7分に先制されても「どちらにしても(敵地での)1点は必要だったので焦りはなかった」と遠藤。前半41分、遠藤の好パスに守備陣の裏へ抜け出したMF阿部が同点ゴールを決めた。

 延長前半には遠藤のCKをDF岩下が頭で合わせて勝ち越した。闘莉王に同点とされたが、その後は最後まで集中した守備を見せ、日本代表GK東口の代役、藤ケ谷がゴールを守った。長谷川監督も「最後まで勝負にこだわってくれた」と安堵。苦しみながらも、昨季王者が準決勝に勝ち上がった。


名古屋をPK戦で破り、大喜びで駆けだす遠藤(右から2人目)らG大阪イレブン=パロマ瑞穂

http://www.sanspo.com/soccer/news/20150907/jle15090705010003-n1.html
http://www.sanspo.com/soccer/news/20150907/jle15090705010003-n2.html

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