品がない

今回の場合、「隠し撮り」が問題だというよりも

事実や論理の問題は、上のブログエントリにほぼ尽きている。
とりあえず、そこから滲み出ている品のなさは、「関わりたくない」と思わせるオーラとなって、当の御仁を取り囲んでいる。
さて、どこまで他人事として面白がっていられるかどうか。