【仁川の風景】仁川家族公園の公園化は止まらない・その13(終):帰りましょう。

続きですが、これで終わりです。

【仁川の風景】仁川家族公園の公園化は止まらない・その12:樹木葬林の沈滞

樹木葬林から昇華院に戻って、食堂でお昼ご飯を食べてから帰ることにします。次の予定も迫っていたので。

昇華院の隣の遺族遺品処理場を横目で見ながら、地下鉄1号線(京仁線)白雲駅を目指します。


ああそうそう、仁川家族公園の公園化造成事業は1段階から3段階まであるんですが、その計画全体図が入り口のところにでっかく掲げられていますので、ご参考までに。

ちょっと3段階工事が行方不明になってしまってますけど。

えーと。何をどうしたらこうなる?

まあその辺は適当に読み替えてもらうとして、次のところに向かいましょう。仁川はサッカーの街ですからね。

ということで、こっちにつながっていったわけです。

仁川で見た青と黒の系譜:和田倫季、仁川ユナイテッドで公式戦デビューを果たす

こんな風にして仁川サッカー専用競技場にたどり着いたとは、まさか誰もご存知あるまいと。

だから、サッカー見ながらビールかっ食らってたのにも、情状酌量の余地はあったと思うのですよ。