いちおうちゃんと一通り見学して参拝もしたのですけど、撮ってフォルダに残ってたのは、こんな感じです。
2015.10.14 09:31更新
国内最古、明治時代の鉄道建築「ランプ小屋」を公開 福井・敦賀
旧敦賀港駅ランプ小屋の内部。棚は明治15年の建設当時のもの=敦賀市敦賀市は、明治時代の鉄道開通時から使われていた「旧敦賀港駅ランプ小屋」(敦賀市金ケ崎町)を14日から一般公開する。現存する鉄道関連の建築物では国内最古だという。
鉄道開通当初は、車両に取り付けたランプの数や色の組み合わせで、旅客用、貨物用、臨時列車などを区分していた。ランプ小屋はランプ本体や燃料の倉庫で、敦賀市に鉄道が開通したのに合わせ、明治15(1882)年11月に完成。鉄道関連の建築物では滋賀県長浜市の旧長浜駅舎と並んで国内最古だという。
鉄道でランプが使われなくなってからも機械油などの倉庫として使われていたが、平成26年2月にJR貨物が敦賀市に寄付。市は約2350万円をかけて整備し、当時使われていたランプの模型などを設置した。
公開は午前9時から午後5時までで、年中無休。入場無料。問い合わせは市教委文化振興課。
http://www.sankei.com/west/news/151014/wst1510140033-n1.html
宮司より働き者?参拝者多く招く猫 敦賀、金崎宮でひそかな話題
福井県敦賀市金ケ崎町の金崎宮で、お守りなどの授与所にいる“看板猫”がひそかな話題だ。全国的に有名な和歌山県の“猫の駅長”を参考に登場以来、参拝者を多く招き入れているといい、宮司も「私より仕事をしているかも」という働きぶり。あまりに人が多いと社務所に引っ込むというが、運が良ければ初詣で会える、かも。
2014/12/28 11:27 【福井新聞】
http://www.47news.jp/localnews/hotnews/2014/12/post-20141228112917.html
で、オチは、30分ほど並んだ敦賀ヨーロッパ軒本店のこれです。この揚げ方、好みです。