24年目の1.17
24年、ですか。干支二回りですね。
2019/1/17 04:30 神戸新聞NEXT
阪神・淡路大震災24年 被災地で追悼の朝迎える
「1995 つなぐ 1.17」と浮かび上がった竹灯籠=17日午前5時20分、神戸市中央区加納通6、東遊園地(撮影・後藤亮平)
「1995 つなぐ 1.17」と浮かび上がった竹灯籠=17日午前5時38分、神戸市中央区加納通6、東遊園地(撮影・後藤亮平)
阪神・淡路大震災から24年となる早朝にともる「1.17希望の灯り」=17日午前4時19分、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・後藤亮平)
神戸新聞NEXT6434人が亡くなり、3人が行方不明となった阪神・淡路大震災は17日、発生から24年の朝を迎えた。午前5時46分、観測史上初の震度7の激震に見舞われた兵庫県内の被災地。追悼行事は50カ所以上で営まれ、遺族や被災者らが鎮魂の思いを共有する。防災訓練やシンポジウム、音楽イベントなども各地で開かれ、震災の記憶と教訓の継承が図られる。
昨年は災害が相次いだ。大阪府北部地震(6月)では住宅被害の99%にあたる約5万8千棟が一部損壊で、多くの被災者が国の公的支援の対象から外れた。死者236人を数え、平成最悪の水害となった西日本豪雨(7月)では、避難生活の体調悪化などによる「災害関連死」が繰り返された。24年前の課題は、今なお続く。
30年以内の発生確率が70~80%とされる南海トラフ巨大地震で、政府は最大32万人の死者数を想定する。国難となる大災害はいつ起こるか分からない。自力避難が困難な高齢者や障害者らはすぐそばにいる。1人でも多くの命を守るため、助け合える地域コミュニティーの重要性が一層高まっている。(金 旻革)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0011985769.shtml
くこちゃんも24歳。もう就職して社会人でしょうね。
てことは、桜太も30歳くらいになってます?まあヤツは、その歳になる頃にはスーツを脱いで「元の世界」に戻ってきてると思いますね。あのまま勤め人をやってられるタマではないでしょう。
ええねんで、今、やりたいことやれば。